ジイジのつぶやき

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help RSS シリメンメ(ビデオ「白雪姫」)を見て

<<   作成日時 : 2005/01/25 19:28   >>

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1月24日(月)曇り〜25日(火)朝雨、のち曇り一時晴れ
 24日は真穂の深夜勤で文はこちらで泊りの日。いつもの通り4時過ぎに保育所に迎えに行く。真穂のメールでは、今日は別れ際に泣かなかったそうで、よかったよかった。保母さんからもそうだったと聞く。鋏をはじめて使ったらしく、使い方を直そうとすると、いや〜、と言ったとメモされている。何でも、いや〜、と最初にいうクセがついている。22日に文がすし飯が好きだったのを見たバアバが、夕食にちらし寿司を用意した。よく食べたが、引継ぎメモを見ると息子宅でも23日の昼夕食にいなり寿司と手巻き寿司を食べさせている。
 
 文はシリメンメ・シリメンメという。「白雪姫」のビデオをつけろという催促だ。今までは「くまのプーさん」オンリーだったが、どうも7人の小人に興味を持ち始めたらしい。ねぼすけ・せんせい・くしゃみ・てれすけ・おこりんぼなどの名前をすぐ覚える。♪ららららら仕事が好き、と聞こえる音楽に合わせ、小人の歩みに揃えて足踏みする。一緒にしてやるとひどくはしゃぐ。嫉妬深い女王がお婆さん魔女に変身すると、こわーい、といって顔を背けてこちらにぴったり引っ付くのだが、怖いもの見たさにすぐ画面を見直す。
 ただ、難しいなあと思うのは、お婆さん魔女とバアバ、毒入りりんごといつも食べているりんごの区別である。前の例では、悪い・怖いお婆さんと、いい・優しいお婆さん、という使い分けでいいといえばそれまでだ。が、ジイジは、自分が既に型崩れしてしまっており、加えて年相応の品性も備わっていない顔相を自認している。だから、年寄りというのは、大なり小なり外見上は異様で不気味なものとヒトの目には映るのではないか、と思い込んでいる。要するに、外見上は、悲しいかな「白雪姫」の中の魔女そっくりの、いわば「魔男」なのだ。
 ところで、世の中、形も内容もいいのがベストと決まっているが、現実には、形がよくても内容が伴わない事柄・人物に出くわす機会ははいくらでもある。背広を着て紳士面した詐欺師、巡査の服を着た泥棒、甘言で人を騙す嘘つき。もちろん、逆の場合もある。身なりを気にしない善人・人格者、泥棒に見える巡査、訥弁だが誠実な人、見てくれは悪いがおいしい果物・野菜。
 どちらを取らねばならぬかといえば、形よりは内容である。顔・形・肩書きだけで人物評価をしないようにどう教えたらいいのか、難しいというのはこのことだ。一般に、美と醜・きれいと汚い・強いと弱い・青年と老年・生と死・金持ちと貧乏などを対比して、前者を善として崇め後者を悪として斥ける考えは、俗世間受けするだけに結構怖い考え方だと思う。よくよく注意しなければならない。
 
 24日夜は、折角早めに寝る雰囲気を作ったのに、実際に文が寝たのは11時だった。25日起きたのは6時なので寝不足。今日は保育所を休ませて貰っていい、と言われていた。理由は聞かないが、この間は、こちらから保育所に連れて行った際、『ミッフィのゆめ』を離さず、結局保育所で取り上げて大泣きされたのを苦に病んでいたので、それを気遣ったのだろう。その代わりと言おうか、いい大便を多量出す。但し、便器にではなくオムツの中に。自分の家では母親の出勤時間のこともあり、保育所に行くまでに余裕がないのも糞詰まりの一因だろうと思う。
 午前中1時間ほど近所を散歩、イーヨーの小枝投遊びをする。昼寝をさせ、夕方文を息子宅に送り届けてすぐ帰る。
 
 今日は嬉しい通信を2通受ける。その一つ。洛寿会Nさんから。現役時を振り返っての問題提起を受けていて気になっていた。思い切って3年前に書き記していた駄文を郵送したのだが、その返事である。その二。去年12月12日商工会議所が「京都・観光文化検定試験」を行った。何の準備もしないまま、参考テキストを何回か読んだだけで試験場に臨んだ。3級は何とか合格している筈、と皮算用していたが、2級は不合格確実と覚悟していた。封筒を開けると、案に相違して2級も合格しているとの通知で、間違いではあるまいか、と思ったくらい。ずっとツイテイナイ状態が続いてきたので、まあ今回の試験結果に関してはツイテイタと考えておこう。

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